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2004.02.21

MUD SLICK『Keep Crawlin' In The Mud』

名作です

スイス産ハードロックバンドのデビュー作。当時、『BURRN!』では「SKID ROWタイプ」とかReviewされていたように記憶しているが、実際はTHUNDERHEAD meets FIREHOUSEといった所だと思う。いかん!マイナーにマイナー掛け合わせてもマイナーではないか。

とにかく楽曲が粒揃いなのですが、中古屋では酷い所だと未開封100円からワゴンセールである。ああなんと本物を理解できない馬鹿がこの世には多い事か。糞を平気で「レア!」とか書いて高値で販売してしまうCD屋も酷いがそれを真に受けて買ってしまう方も馬鹿!『BURRN!』やレコード会社がこういう良質をプッシュしないのは今に始まった事ではないけれど、街のCD屋も酷い所は「『BURRN!』で高得点!」とか紹介する始末。糞だって『BURRN!』は高得点だっつーの!最近だってギタークリニック以外では初来日のFREAK KITCHENのライブも載せなかったしな!日本のイングヴェイリスペクト馬鹿やZIGGY?( ゚ Д ゚ )What?なんて載せるのは止めて頂きたい。なんか昔あった『MUSIC LIFE』を想い出すよね。女性編集者のミーハーぶりが。私物化じゃねーか( #゚ Д ゚ )ゴルァ!!

・・・話が著しく脱線しましたが、とにかくこの作品は日陰に甘んじているような、ワゴンセールで日焼けしていいような作品では無いのです!エンジニアには大御所Pat Reganを起用していたり、その『』という点で見れば傑作と言っても過言ではない。STATUS QUOのカヴァーも収録していたり節操も無いのですが。そういえばこの曲"Rain"はHELLOWEENもカヴァーしていましたね。へぇー

それにしてもライナーノーツの半分を同郷とはいえGOTTHARDに費やしてしまう、キャプテン和田の手法には唸るしかない。アホかと。

別に当blogは『BURRN!』の宣伝をしている訳ではありません

ちなみに、『Into The Nowhere』という2ndアルバムをリリースしていますが、メンバーはギタリスのみとなっていて、作風も爽やかとは対極に位置するぐちゃぐちゃのどろどろでした。もう「時代に擦り寄った」とか「ダウン・チューニング」とか「グランジに目覚めた」とか形容も出来ないくらい酷い出来栄えに愕然とします。褒め言葉の一つも思い浮かびませんでした

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