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2004.04.29

Stop Press!

the WiLDHEARTSのリリースNews!

いよいよアメリカでも!『WiLDHEARTS Must Be Destroyed!』が出ますよ!!発売元はなんと『Sanctuary』!!おいおい明るい光が射して来てるんじゃないの?
link→amazon

頑張れWiLDHEARTS!頑張れginger

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BLACK LABEL SOCIETY『Hangover Music Vol.6』

広告に嘘偽りアリます

『BURRN!』掲載の広告にはPRIDE & GLORYを想起させる内容と謳ってありましたが蓋を開けてみれば『ガッツィー』とか『南部的哀愁』とかがまったく欠如したただアコースティカルなだけの作品でした。

今からザック・ワイルドを聴き始めようという人達は、今作から聴いてはいけません
Pride & Glory

Book Of Shadows

Sonic Brew

Stronger Than Death
と聴いて、まだ「聴き足りない!」とか「付いて行くゼ!」とかいう豪気な方ならば『1919 Eternal』→『The Blessed Hellride』→『Hangover Music Vol.6』と聴いてみるのもいいのではないでしょうか。あまりお奨めできませんが

ハッキリ言ってここ最近のザックはメロディメイカーとしての能力が欠如しているので聴いても左から右に流れて行ってしまいます。

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2004.04.20

鴨居まさね作品

久しぶりの大人買い。

雲の上のキスケさん』全5巻
SWEETデリバリー』1~6巻
その他6冊で計15冊。約8,000円の衝動

『雲の上のキスケさん(5)』をなんとはなしに立ち読みしてみたところ、そこはかとなく西村しのぶテイストが感じられたので一気に購入してしまいました。
西村作品はショートショートな感じでオチをハッピーエンド風にするけど(西村しのぶ画伯は筆がとても遅いので、一話完結型なのである)、鴨居作品は月間連載だからなのかもう少し長いスパンでオチをハッピー風に持っていく感じ。うむ、今回の買い物は大当たりであった。

ちなみに『SWEETデリバリー』はTVドラマ『ウェディングプランナー』の原作だったそうです。どうせ原作とはまったくの別物なのだろうから、見るまでも無いのですが。第一、原作を弄れる度量が脚本家にあるのかって事ですよ。
気になったので公式HPを見てみました。
・・・ユースケ・サンタマリア!飯島直子!!古臭っ!しかも話の内容もキャラクターもまったく違うやん..._| ̄|○

2002年にこの作品に出会っていないのはある意味、幸せかも知れません。

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寝る前に読んではいけない

家族のそれから ヤサシイワタシ(1)  ヤサシイワタシ(2) 
 作者:ひぐちアサ

帯タタキの勢いで買ってしまった『おおきく振りかぶって』。ものすごく面白い高校野球漫画で、青春だね~と惚れ惚れしてしまったのでその作者が書いていた作品を後追いしてみた。
家族のそれから』はイイね。家族の温かさとかアレな物があるしね、ホモ作品含んじゃうのがまぁアレだけどな、うん。しかし『ヤサシイワタシ』はっ・・・『ヤサシイワタシ』わぁっ!

だからなんで金を払って憂鬱にならなきゃイカンのかと小一時間だぞタココラー。もうね、人間の駄目さに駄目さを重ねていく手法は飽き飽きだっつーの!薬ネタ、SEXネタ、DVネタ、最後は首吊り自殺ですよ!で引くっつーの!なんかアフタヌーンてこういうの好きだよな。世の中の何がどう転んだのか謎ですが『げんしけん』で売れてしまっている木尾士目の過去の作品のように痛く暗い鬱屈とした精神系自虐禅問答漫画。寝る前に読んでしまったヒトの身にもなれって事ですよ!こんなの読んで安眠できるか?いい夢見れるか?連休明けの月曜日に立ち向かっていけるのか!?無理だって!軽い出社拒否症になるって!

本当に凹むので、精神的にイタイ話が嫌いなヒトは読んではいけません。私はこの凹みから回復するのに『やまとの羽根』1~2巻を3回読み直してしまいました。寝れたのは夜中3時過ぎでした・・・

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2004.04.18

AEROSMITH『Honkin' on Bobo』

Boboぶらじる■今作品のポイント
・日本盤にはありがた迷惑な"Jaded"が収録
・新作CMに流れる"Jaded"はメイン扱いでこの作品の意義を全否定している

ブルーズ・アルバムというにはあまりにも豪華なサウンド・プロダクションですが、シングルカットしにくそうな、フックに乏しい楽曲群が日本盤に"Jaded"収録となってしまったのではないでしょうか。コカ・コーラのCMタイアップ曲に"Jaded"を使ったのも確信犯臭いですね。

『Pump』、『Get A Grip』クラスの衝撃を次の作品で味わいたいものです。

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2004.04.16

和田誠『どうしようもなくヘヴィメタル』【Vol.3】

『読むに耐えない軽さ』

この一言に集約されるであろう本がコレ。なんだかんだ言ってクリスタルに染まっているのは筆者自身としか思えない軽薄な文章。そもそも文章といえるかどうか。話し言葉、擬音中心の駄文の群れ。結局、最後まで何が目的で出版した本なのかが判らない。【Vol.2】の最後に書いた「ちょっと面白くなるのであった」も錯覚だったようだ。当時の音楽シーンをマサ伊藤を絡めて紹介するのかと思いきや、目に飛び込んでくるのは「ギャオス、ギャオス!!」等の不協和音。勘弁して下さい。

最後に意味不明なこの本の意味不明さを抽出して〆たいと思います。

「え~と、え~とね、太刀を使う助さんの華麗な殺陣は、プロレスでいうとナニタイプ!?」
「ん~ッ正統的ストロング・スタイル」ピンポーン
「それをヘヴィメタ・ロックでいうと!?」
「・・・・・・えーと、えーと」
「あ、あのハゲたギタリストのいる、ホラ」
「あっ、レインボー!!」ピンポーン
「素手殺法や剛力殺法が得意な格さんは、プロレス流に言うと!?」
「パワー・ファイター・タイプ!?」ピンポーン
「ヘヴィメタ・ロックでは!?」
「う~ん、う~ん、モ、モ、モーター・ヘッド!!」ピンポーン
【第三章~プロレス、ロック、水戸黄門、共通一次クイズ~より引用】
自分が何で食わせてもらっているか判っているのか?と問い詰めたくなる偏差値の低い文章。こういうのが100%詰まった本って需要あるんですかね?1000円払って買った奴が言えるセリフじゃないけど。

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2004.04.12

和田誠『どうしようもなくヘヴィメタル』【Vol.2】

ツッコミどころ満載で困ってまいりました。開始45頁を愚痴に費やすというのはいかがなものか。それこそピーグル犬以下だと思う。

メタルギャルの五原則!(1)ケンキョ(2)ホット(3)ウェット(4)ハート・トゥ・ハート(5)そんな自分がビミョ~にスキ
【P.23~あこがれのメタルギャル~より引用】
挙句の果てには自分の好みを語る始末。ここから『ヘヴィメタル』がどんどん活用されていく。
プロレスはヘヴィメタル・ショー
東スポ、ゲンダイはメタルキングの常備薬
アンチ巨人はメタルスピリット
パチンコ・メタリスト
赤塚不二夫はマンガメタル
【第一章小見出しより抜粋】
このように、全221頁中、96頁までが愚痴、妬み、嫉みもしくはそれらに準じる暗い情念を心底どうでもいい駄ジャレや何の脈絡も無い話で濁すのである。もう痛々しくて読むのが辛いのです..._| ̄|○

しかし、97頁からマサ伊藤との昔話が始まり、ちょっと面白くなるのであった(後に錯覚と判明)。

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2004.04.11

和田誠『どうしようもなくヘヴィメタル』【Vol.1】

さて、ふらっと立ち寄った古書店にて何やらアンテナに引っかかった本があったので手に取ってみた。BOOKOFFならば100円クラスの新書版が、まさか1000円(当時定価700円)もするとは・・・侮り難し古書店。奥が深い。

'84年の作品で、タイトルからして田中康夫『なんとなくクリスタル』をパロったものと思われる。前書きらしきものでも触れているし。Coverイラストは蛭子能収ちっくな真鍋太郎(この人は蛭子さんとは違い表舞台で絶賛されている。PICARO TAROともいう)。赤川次郎の小説の表紙にでも描かれていそうな拳銃を持ったハードボイルドがたこやきスナックの蛸となにやらドタバタしている(らしい)絵に時代を感じる。今なら間違っても採用されないのではないか。

「怒、怒、どうなってんの!?」
【表紙より引用】
「世の中を、真横や真斜めから正しく見つめ、正しく楽しみ、正しく怒り、正しくギャグる。これぞ、ヘヴィメタルの四原則。集まれ有志!!これからは、ヘヴィメタルの時代が来ると、ここに宣言する!!」
【表紙裏より引用】
この時点でかなりキますが、
片手にはJJ、小脇にゃおもちゃがわりのテニス・ラケットときたもンだ。「これが、ナウインだも~ン」かなんか思ってんだろネ。バカが。
【P.2~能書き~より引用】
いきなり「バカが」ですからね。しかも「だも~ン」の「ン」が小さいんですよ!前書き(筆者は『能書き』と記す)の段階でこの勢いですから、シンコーミュージックって懐が深いですね。

これは正真正銘の不発弾であり、発掘した者として、なんか書かずにはいられない責任感が生まれてしまいました。暇なので折をみて連載という名の解体作業をしていこうと決意した次第であります。

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音楽が奪われる

X-JAPAN好きな小泉純一郎くんは輸入CDに興味が無いのだろうが、洋楽しか聴かない私のような人達には大打撃を与える輸入権。個人から海外発の音楽が遠のいてしまう輸入権。海外でのみリリースされたマイナーな人達向けの音楽すら奪われかねない輸入権。amazonなどのオンラインショップで輸入盤が買えなくなる輸入権日本人はCCCDなどの改竄品、粗悪品、不良品しか買えなくなる輸入権

これって鎖国じゃん。

洋楽愛好家にできる事は少ないが、何もしないよりは何かをしよう
link→海外盤CD輸入禁止に反対する

当サイトは輸入権に断固反対です
あと、国内盤を高値で売りつける企業からなるべくCDを買いません。
更に、CCCD等の異常規格で音楽を改竄する企業に( ̄へ ̄メ)凸You suck!だ。

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2004.04.06

The HELLACOPTERS『Cream Of The Crap Vol.2』

City Slangが聴きたかった

ひとつだけ、ひとつだけ言いたい!

"City Slang"は収録できなかった

のですか!?

安西先生、CDで聴きたいです..._| ̄|○

何はともあれ第2弾発売はメデタイです。日本での既発曲が多いですが・・・日本て恵まれてますね。輸入権さえ、CCCDさえ無ければ
今回の『Vol.2』でニッケ画伯のポスタージャケも完成してしまいました。『Vol.3』は出ないのでしょうか・・・今のトコロ、"City Slang"を聴くにはレコードプレイヤー買うしかないのでしょうが、どうも『針で聴く』というのがいまいち理解できません。あれはキズ付けながら聴いている、という事なのでしょうか?よく「溝が擦り切れるほど聴き込んだ」とか言いますが、アレはVinylの命をすり減らしつつ聴くというのと同義語なのですか?だとしたらスゲェ崇高な感じがします。今だけ生きてりゃいいサーみたいなえちょっとちがいますかそうですか。

そういえばニッケがDKT-MC5としてSUMMERSONICに出演するそうじゃ無いですか。一緒にHELLACOPTERSも日本に来てくれないものでしょうか。もちろん単独で観たいですね。もう待ちくたびれたよ!

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2004.04.04

関係づける;関連づけて考える;連想する

amazonアソシエイト・プログラムに申し込んでみました。検索窓が使いたかっただけだったんですけど、どうせなら画像も楽チンで貼り付けられるみたいなので。

紹介料なんですかそれきいたこともない

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2004.04.03

合法?

WiLDHEARTS 2003.12.1 zepp東京(mp3 ダウンロード)
※大阪音源も含まれているのかも
※それどころかいつぞやの渋谷AXの音源まで入っているのか?
※まぁ細かい事は気にスンナって事ですよ!覇!!

WiLDHEARTSを聴いた事が無い。でもCD屋の試聴機には無い。30秒ぐらいのサンプルじゃ物足りない・・・
そんな貴方への贈り物。これを聴いたら全作品を買いに走りなさい。東奔西走しなさい。

なぜなら初期作品は廃盤だから!

凸( ゚ 皿 ゚ メ)

それにしても思い出が蘇るね・・・観た人には想い出のフォトアルバムに、未体験だった人には今後の人生の指針に。それぞれお役立て下さい。
あ、本当のLiveではこんなしょぼいギター鳴らしてないから。五臓六腑に染み渡るキラーなギターだから

勘違いしない様に

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国家的陰謀

輸入権』という言葉をご存知ですか?詳しくはOTO-NETAさんやいかんともしがたいさん等のサイトで確認すると判りやすいですよ。

とにかくこれが一部企業体にのみ有利に働くシロモノで、我々消費者を無視した違法悪法suck!である事は間違いないのです。以下にOTO-NETAさんのサイトより引用させていただきます。

■日本盤が出てるとき洋盤は対象になるのか?
→洋盤に日本で販売禁止の表示があって、日本盤の利益が不当に害される場合は輸入権違反に問われる。

■日本のライセンシーが、海外の版元に依頼して「日本販売禁止」の表示がされた場合は?
→上と同様である。しかも独占禁止法は適用されない。

■日本盤はCCCD、洋盤はCDのとき、すなわち違う規格で出来たものを同じ音楽用CDとして規制対象にするのか?
→同じ曲が入っていれば同一とみなす。日本盤の利益が不当に害される場合は輸入権違反に問われる。

どうよ?これ

日本のCCCDとしてリリースして高く消費者に売りつけたいレコード会社(例:東芝EMI)が輸入権を主張(申請)すれば海外盤はそれがCCCDでなくても、同一の商品とみなし、輸入の差止めが行われる、という最悪のシナリオ。馬鹿らしくて涙が出てくるよ。安くて良い物を買うのは日本では悪い事らしい

我ここに宣言す。CCCDは今後一切買う事は無い、と。

東芝EMI Suck!

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