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2004.12.19

アメリカでもCCCD?

ソニーBMG、2005年初めにも米国内でコピー防止機能付きCDを販売か

レコード会社のSony BMG Music Entertainmentは来年の早い時期に、コピー防止機能付きCDを米国内で発売する予定で、現在英国のFirst 4 Internetが開発した技術の実験を進めている--Sony BMG Music EntertainmentとFirst 4 Internetの事情に詳しい情報筋はこう述べる。

 既に複数の主力レコード会社が、レビュー用などさまざまな目的で発売前に配布されるCDにFirst 4 Internetの技術を搭載してきた。そのなかには、EminemやU2のアルバムも含まれる。

 同社の技術を採用したCDは2005年初めに発売される予定。これはソニー傘下のレコード会社にとって、米国で初めて販売するコピー防止機能付きCDになる。新しく同グループの仲間に加わったBMGは昨年からコピー防止機能付きCDを販売するなど、従来よりコンテンツ保護に積極的だった。

 SonyBMGの関係者はこの計画に関するコメントを控えている。First 4 Internetの最高経営責任者(CEO)Mathew Gilliat-Smithは、米国の大手レコード会社と共同で、同社の技術が搭載されたCD作りに取り組んでいることを認めた。しかし、同氏はレコード会社の名前を明かしていない。

 First 4 Internetは従来、ウェブサイトや電子メールに含まれるポルノ画像を検出する技術を開発し、その技術をウェブフィルタリングソフトメーカーに販売してきた。

 Gilliat-Smithによると、同社は、レコード会社のEMIとの交渉を開始した後の2001年からコピー防止技術の開発を続けてきたという。同技術を使うと楽曲データは強力な暗号で保護されるにも関わらず、従来のCDプレイヤーを使って再生できる。

 同社はこれまで米国市場において、Universal Musicと密接に連携しながらレビュー用CDを作成してきた。First 4 Internetの米国オフィスに勤める関係者によると、このコピー防止技術は、多数の有名アーティストのレビュー用CDなどに組み込まれてきたが、現在のところ暗号は解読されていないという。

 アナリストらは、各レコード会社によるコピー防止機能付きCDの販売について懐疑的な見方を変えていない。消費者からは依然として反対の声が上がっているほか、コンテンツ保護技術とCDプレイヤーとの互換性に関する問題があるためだという。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをCNET Japanが日本向けに編集したものです。
【CNET Japan 2004年12月17日(金) 19時55分】より引用

未だに日本でも東芝EMIはCCCDでリリースし続けているし、なかなか消えないCCCD。それがCD-DA大国アメリカにまで魔の手が迫っているという・・・

どうでもいいんですがね、CCCDだろうがなんだろうが、人様のプレイヤーの寿命を削ったり再生保証が絶対ではなかったりしなければいいんですよ。

商いって信頼関係だろ?

基本的な事から経営者どもは学びなおすべき。

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