« November 2004 | Main | January 2005 »

2004.12.31

Most In 2004

2004年も終了が近づいてまいりました。今年最後のエントリは、

iPODで多く聴いた曲BEST10

を。ちなみにランダム再生なのであまり意味はありません。こちとらiPODでの再生は常にランダム。普通の曲順で聴いて楽しい訳がない!がモットー。常時900曲以上入っているのでランダムで聴いているとなかなか同じ曲が流れないので今回の『多く聴いた』でも10回ぐらいなのです・・・

ただ単に『BEST10』モノを書いてみたかった。今では反省している

10位 You Smell Canadian / SUPER$HIT666
 9位 67 Seas In Your Eyes / DIZZY MIZZ LIZZY
 8位 Back-Bone-Beat / DIZZY MIZZ LIZZY
 7位 Lie Freedom / FREAK KITCHEN
 6位 Friends / BACKYARD BABIES
 5位 Should We Carry On / AIRPLAY
 4位 The Song Formally Known As? / WILDHEARTS

10~4位までの中で毛色が違うのは5位のAIRPLAYでしょうか。この作品が出た当時の日本のAOR系はほとんどこの作品の質感をパクったとまで言われる位、影響力があった作品『Airplay』収録の甘甘なバラードです。

3位 Just In Lust / the WiLDHEARTS

2位 One Sound / BACKYARD BABIES

あまり聴いた記憶がないので意外な結果となりました。そういえば"Just In Lust"は最近Liveでは演奏されない曲となってしまいました。初来日では演ってたんですけどもLiveではタイミング的に微妙な曲調なのでアレなんでしょうね。
"One Sound"はアルバムで聴くとあまりピンと来ない曲だけどLiveではドカンとくる威力のある曲。ドレゲンのカッコ良さが光ります。BACKYARD BABIESがこんど出すLiveアルバムにも収録されるので楽しみ。

1位 Waterline / DIZZY MIZZ LIZZY

9月にiPODを使い始めて4ヶ月。一番多く耳にした曲は衝撃の1stアルバム『Dizzy Mizz Lizzy』収録のオープニングナンバー"Waterline"でした!
DIZZY MIZZ LIZZYを知ったきっかけは"Glory"で、印象的なメロディーと絶妙な曲展開を兼ね備えた"Glory"にthe WiLDHEARTS以来の衝撃を受けたものです。
世間では『グランジ風味』とか言われるマイナスイメージを伴う風評もまったく気にならない。むしろこんなにもキャッチーで親しみがあり、なおかつ曲展開がプログレちっくなグランジならば大歓迎
90年代の名盤中の名盤、DIZZY MIZZ LIZZY『Dizzy Mizz Lizzy』。聴いた事がない人は今すぐに聴いて下さい。
10年前の作品とは決して感じられない曲達が待ち構えていますから。

それでは、来年への願いを。

糞レコード会社がカスラックと結託し輸入件行使して税関が輸入盤を全てSTOPしかねない今の日本音楽界が滅びる事を切に願います。

滅びろCCCD固執会社東芝EMI

滅びろカスラック

2005年も素晴らしい音楽に出会えますように。

| | Comments (2) | TrackBack (1)

2004.12.24

the WiLDHEARTS来日決定!

招聘元:クリエイティブマン

2. 21(月)名古屋 名古屋CLUB QUATTRO
 開場 18:00/開演 19:00/5,800円(税込/スタンディング/1ドリンク付)

2. 22(火)大阪 心斎橋CLUB QUATTRO
 開場 18:00/開演 19:00/5,800円(税込/スタンディング/1ドリンク付)

2. 23(水)東京 渋谷CLUB QUATTRO
2. 24(木)東京 渋谷CLUB QUATTRO
 開場 18:00/開演 19:00/5,800円(税込/スタンディング/1ドリンク付)

でも新作発表の来日じゃないから正直、心が躍らないんですけど。

1公演でも観に行ければいいかなーと。次は新作を携えての来日を希望です!できればHELLACOPTERSもしくはBACKYARD BABIESとのフェスとか!

無理か!

| | Comments (1) | TrackBack (1)

2004.12.23

謝罪と改心

デイブ・ムステイン改心する?

MEGADETH mainman Dave Mustaine has posted the following message on the group's official message board:

"Droogies!

"Tonight I had the honor and priveledge to host a special [MTV2 'Headbanger's Ball'] tribute to the life of Darrel 'Dimebag' Abbott.

"I went out to NYC Thursday at 9:30 PM on a redeye to do this, and during the period since then, I have had a good amount of time to reflect on my own life.

"I realized how fortunate I am, and have been to have met some of you, and in some cases become friends with many of you.

"What is bothering me is the people who I have not been able to meet, or worse, have met and ended up not being friends with. There are many.

"I would like to, in honor of Darrel's life, learn from him and how many friends he apparently had made.

"Over my career I have a lot of cleaning up to do on my side of the street as well as letting things go, for once and for all; I need to apologize to many people and also to forgive and quit holding grudges.

"Having said that, if there is something I did to you or someone you know, please give me the opportunity to make this right.

"To SLAYER and METALLICA: I am sorry for whatever I may have done in the past and wish to make it right, to put it behind us. Please let me know how and when we can talk this out.

"To previous bandmembers and managers: I say the same to you.

"To all the MEGADETH/METALLICA fans: from this day forward, there will never be another unkind word from my mouth perpetuating this silly 22-year-old feud.

"And to heavy metal fans around the world: I am going to emulate Dimebag by being more like him; more friendly, and more interested in your lives too, I promise.

"I am grateful to have been asked to come in this hour of darkness to represent us all as we come together and heal as a worldwide music community, and I would be a fraud if I didn't say I need to do more to better represent.

"Thank you in advance for your forgiveness and for your support."

今のMETALLICAのメンバーなら応じそうな気もしますが、SLAYERは駄目でしょう。ついこの前もケリー・キングとデイブは論争してましたからね。

それにしても、相変わらず極端から極端へ走る人ですね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.12.22

the WiLDHEARTS『Landmines & Pantomimes』

非公認 ■怪しいレーベル『黒猫』プレス
インタビューでのみ語られていた曲が収録されている正規プレス盤でありながらGingerは認めていない海賊盤のような作品。

でも内容はスウィーティーかつキャッチーかつアグレッシブな「これぞWiLDHEARTS!」と青春の握り拳を小橋ばりに握ってしまう出来であり、the WiLDHEARTS関係者でも一部の人間しか持っていない音源から漏れた故、Gingerはかなりショックを受けたといういわくつきの作品。まぁ余計な曲(シングルにて既発もの)も収録されているし、完全なレア集ではないところがまたいかがわしさ爆発です。収録曲は以下の通り。

1.Abhoria
2.Velvet Presley
3.Stupid Things
4.Tom Take The Money
5.State Of Nondependence
6.Ride The Wave

7.Weekend '96
8.Beautiful Me, Beautiful You
9.Got It On Tuesday
10.Do Anything
11.British All-American Homeboy Crowd
12.One Before The Lights Go Out

1~6.が完全未発表、
12.は日本特別編集盤4枚組みBOX-SETにのみ収録されていました。

"Tom Take The Money"は現在でもアコースティック・ギグで演奏されており(『Tokyo Suits Me』初回盤のボーナスディスク『Live@三軒茶屋ヘブンズドア』でも聴けます)、Gingerお気に入りの曲の結晶である事に代りはないので聴ける人は果報者に違いないのです。

この微妙な作品を出したKuro Nekoレーベルですが、他にも
非公認
をリリースしてます。

出た当時は拍手喝采をしてしまいました。
Gingerの懐はまったく温まらないというのに。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.12.21

Stop Press!

西村しのぶ『一緒に遭難したい人』の、

発売が延期しました!

またかよ講談社・・・○| ̄|_

来年2月だそーです。

画伯、来年はメディックスの復活をお願いいたします・・・スピリッツ捨てなきゃよかったなぁ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.12.19

アメリカでもCCCD?

ソニーBMG、2005年初めにも米国内でコピー防止機能付きCDを販売か

レコード会社のSony BMG Music Entertainmentは来年の早い時期に、コピー防止機能付きCDを米国内で発売する予定で、現在英国のFirst 4 Internetが開発した技術の実験を進めている--Sony BMG Music EntertainmentとFirst 4 Internetの事情に詳しい情報筋はこう述べる。

 既に複数の主力レコード会社が、レビュー用などさまざまな目的で発売前に配布されるCDにFirst 4 Internetの技術を搭載してきた。そのなかには、EminemやU2のアルバムも含まれる。

 同社の技術を採用したCDは2005年初めに発売される予定。これはソニー傘下のレコード会社にとって、米国で初めて販売するコピー防止機能付きCDになる。新しく同グループの仲間に加わったBMGは昨年からコピー防止機能付きCDを販売するなど、従来よりコンテンツ保護に積極的だった。

 SonyBMGの関係者はこの計画に関するコメントを控えている。First 4 Internetの最高経営責任者(CEO)Mathew Gilliat-Smithは、米国の大手レコード会社と共同で、同社の技術が搭載されたCD作りに取り組んでいることを認めた。しかし、同氏はレコード会社の名前を明かしていない。

 First 4 Internetは従来、ウェブサイトや電子メールに含まれるポルノ画像を検出する技術を開発し、その技術をウェブフィルタリングソフトメーカーに販売してきた。

 Gilliat-Smithによると、同社は、レコード会社のEMIとの交渉を開始した後の2001年からコピー防止技術の開発を続けてきたという。同技術を使うと楽曲データは強力な暗号で保護されるにも関わらず、従来のCDプレイヤーを使って再生できる。

 同社はこれまで米国市場において、Universal Musicと密接に連携しながらレビュー用CDを作成してきた。First 4 Internetの米国オフィスに勤める関係者によると、このコピー防止技術は、多数の有名アーティストのレビュー用CDなどに組み込まれてきたが、現在のところ暗号は解読されていないという。

 アナリストらは、各レコード会社によるコピー防止機能付きCDの販売について懐疑的な見方を変えていない。消費者からは依然として反対の声が上がっているほか、コンテンツ保護技術とCDプレイヤーとの互換性に関する問題があるためだという。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをCNET Japanが日本向けに編集したものです。
【CNET Japan 2004年12月17日(金) 19時55分】より引用

未だに日本でも東芝EMIはCCCDでリリースし続けているし、なかなか消えないCCCD。それがCD-DA大国アメリカにまで魔の手が迫っているという・・・

どうでもいいんですがね、CCCDだろうがなんだろうが、人様のプレイヤーの寿命を削ったり再生保証が絶対ではなかったりしなければいいんですよ。

商いって信頼関係だろ?

基本的な事から経営者どもは学びなおすべき。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Re.Re.Re.
R.I.P. Dimebag(Diamond) Darrell Abbott

フィル・アンセルモ沈黙を破る

ダメージプラン/元パンテラのギタリスト、ダイムバッグ・ダレルの死を受けて、大勢のアーティストたちがコメントを発表しているが、事件から1週間が過ぎた12月16日、最も注目される人物から衝撃的なコメントが届いた。

元パンテラのヴォーカリスト、フィリップ・アンセルモがダレルの死について沈黙を破った。アンセルモは先日、海外の音楽メディアに向けて公式なステートメントを発表。過去にダレルとの確執が報じられたアンセルモだが、声明の中で「ダイムバッグ・ダレルを愛している。奴ほどのマザーファッカーはいない。兄弟のように愛している」とし、彼の家族と他の被害者に哀悼の意を表した。また、ダレルと実の兄弟でドラマーのヴィニー・ポールにもメッセージを送っている。彼はヴィニーを「もう一人のブラザー」とし、彼の家族と友人の今後の幸せを願った。

アンセルモはダレルの家族の意向で、葬儀には出席していない。彼は次のように語った。

「きちんとした形で別れを言うことができなかった。ひどく心が痛む。葬儀に行けたらと本当に悔やんだが、家族の希望を尊重しなければいけない。俺は望まれてないんだ。仲間であることを信じているが、事情はよく理解している」

彼は最後に、今回のダレルの死をきっかけにシーンから身を引くことを示唆した。

「今回の事件で世界がまるっきり変わってしまった。これが最後になるだろう……へヴィメタル音楽誌、メディア、みんなの幸せを願っている。皆が幸せでありますように。俺は終わった。」

ダレル(本名:ダレル・アボット)は12月8日、オハイオ州コロンバスのロッククラブ「アルローズ・ヴィラ」でパフォーマンス中に射殺された。犯人のネーザン・ゲール(25歳)も警官によってその場で射殺されている。悲劇となったこの事件は、現在、地元警察が犯行の動機を含む全貌の解明に向けて調査を進めている。ダレルの遺体は14日、テキサス州アーリントンの墓地に埋葬された。

メタルシーンに衝撃が走った1週間だった。ダレルの冥福を祈る。
【2004-12-17 バークス】より引用

これで一通りの流れが終わったような感じですね。
ダレル抜きでの再結成がチャリティ目的以外でされない事を祈るばかりです。

最後に観たPANTERAは東京ベイNKでの’96年『鎌首ツアー』でした。"Primal Concrete Sledge"であっさり終わったような想いでが・・・「えっ!アレもコレもソレも演ってないじゃん!」みたいなー

けっこうアッサリしてるんだな、という印象

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2004.12.16

RTZ『Lost And Found』

なにやら未発表曲集かと思いきや、Disc1はその通り未発表曲集でまぁいいとしても、Disc2はDelp & Goudreauくっ付けただけというね。

受身のファンにとっては嬉しい商品となっております。1stをリマスターしてくっ付けてくれれば嬉しかったんですけども。がっついたファンとしては。

教訓:果報は寝て待て

| | Comments (0) | TrackBack (0)

BACKYARD BABIES『Live Live In Paris』

待望のLive盤が登場!
ドレゲンVo.曲が2曲も収録・・・いいね~ ヽ(´ー`)ノ

映像作品が欲しいです。HELLACOPTERSはDVDを出しましたがPALなんですよね・・・

両バンドにはNTSC形式リージョンFREEでなんとか出してはくれまいか!と言いたい。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2004.12.15

THUNDER『Remaster, Reissue』

EMI時代の作品がリマスター化

拝啓、東芝EMI様。

CCCDにすんなよ?

THUNDERを汚さないで下さいね。

これは(CD-DAだったら)、全部買うしか!!

| | Comments (1) | TrackBack (0)

Re.Re.
R.I.P. Dimebag(Diamond) Darrell Abbott

DAMAGEPLAN公式にヴィニー・ポールのコメントが!

12/10/04

VINNIE PAUL,

"With all his greatness and accomplishments on the guitar, Dime will be missed more for his giving personality, charisma, caring for others, love and most of all his HEART!! Twice as big as the state of TEXAS!!!!!!!!!!!! Dime gave it all every day to each and every one of us and our lives have forever been hollowed without him...Thanks to all of you for reaching out to us in this time of our immeasurable loss. REST IN PEACE BROTHER DIME!!!!!!"

兄貴は大丈夫だったんだね!

しかし、SAVATAGEのクリス・オリヴァが亡くなった時も兄貴(ジョン・オリヴァ)はふんばったもんなぁ。音楽性を変える事なく。ヴィニーはどうするんだろう。

追記
ごく身内での葬儀が行われたようです → 実兄のV・ポールがダレルを追悼、葬儀にはKISSの棺

| | Comments (3) | TrackBack (0)

2004.12.10

Re.
R.I.P. Dimebag(Diamond) Darrell Abbott

詳細な記事が出たようなので記載いたします。

2004/12/10
ダメージプランのダイムバッグ・ダレルが公演中に射殺される
現地時間の水曜夜、ヘヴィーメタル・バンド、ダメージプランのギタリスト、ダイムバッグ・ダレル(本名ダレル・アボット、38)が、オハイオ州コロンバスのナイトクラブで公演中に起こった乱射事件で射殺された。

事件ではダレルの他にも、オハイオ州メアリーズヴィルのネイサン・ゲイル容疑者(25)、ダメージプランのボディガード、ジェフ・トンプソンさん(40)、ファンのネイサン・ブレイさん(23)、エリン・ハルクさん(29)が死亡した。

事件当時、ダメージプランはナイトクラブ、Alrosa Villaに集まった約250人の観客の前で、1曲目を演奏し始めたばかりだった。ゲイル容疑者はステージに飛び上がり、ダレルがダメージプランの前に所属していたバンド、パンテラについてコメントすると、近距離からダレルの身体を目掛けて数発を発砲。その後、観客に向けて銃を乱射した。

広報担当の巡査部長によれば、近くにいた警官が22時18分に銃声を聞き、22時20分に裏口から会場に潜入して、ステージにいるゲイル容疑者に一人で立ち向かったとのこと。ステージに上がった際、警官は被害者1名と、人質の首に銃を突きつけている容疑者を確認したという。CNNが取材した目撃者の証言によれば、警官はゲイル容疑者に向けて発砲し、一発で射殺したとのこと。

9日に行われた記者会見で、巡査部長は「この警官は犯人が人質を殺害する前に、戦略的に容疑者を狙撃しました。容疑者は人質を今にも殺そうとしていたと聞いています」と述べた。「容疑者は人質をヘッドロックする形で抑えており、銃を発砲していました。それから人質に銃を向けようとしていたと考えられています」。

巡査部長いわく、人質が少しだけ体をそらしたため、警官は容疑者を一発で狙撃することができたとのこと。人質は無傷で脱出したという。逮捕記録によれば、ゲイル容疑者は身長187.5センチ、体重約101キロで、ベレッタの9ミリ口径のセミオート拳銃を使用し、乱射中に1度リロードしたとのこと。過去の犯罪歴は免停時の運転や不法侵入などで、暴力的なものはなかった。

事件による3名の負傷者の身元は公開されていないが、クラブのマネージャーいわく、うち1名は容疑者から銃を取り上げようとした警備員だったという。

巡査部長は、「もしも警官があのような行為に至っていなかったら、もっと多くの死者が出ていたことでしょう。容疑者はかなりの勢いで乱射していましたから」と語った。警察は200人以上を3台のバスに誘導し、約60人の刑事が事件についての聞き込みを行った。

「会場内にいて、すべてを目撃した人々は、命の危険に恐怖を感じていました」と巡査部長。「彼らも被害者です。我々は彼らのケアもしたいと思っています」。

木曜に公開された911番通報(日本の110番通報にあたる)のテープでは、通報者がオペレーターに「乱射が起こってるんだ!誰かが乱射してる!バンドに向けて撃ってる、クソ、まだ撃ってる!」と叫んでいる様子が収録されていた。もう一人の通報者はひどく興奮した様子で、オペレーターに「早くここから出ないと、ここから出ないと!出られないよ、出られないんだ」と叫んでいた。

破けて血まみれになったジーンズをはいた観客の一人はCNNに対し、救急車が到着する前にステージに上がり、ダレルに人工呼吸を試みたと告げた。

警察は容疑者の動機を確定するために、友人や親戚に聞き込みを行った。「彼がどこかにメモでも残していない限りは、動機はわからないかもしれません」と巡査部長は語った。

37歳の売店員はMTV Newsに対し、ダメージプランのライブが始まる前にクラブの外でぶらついているゲイル容疑者を目撃したと伝えた。ゲイル容疑者はこの売店員の屋台の近くを歩き、ダメージプランのパフォーマンスがスタートしたところでクラブに入ったという。少しして、彼は観客が叫びながらクラブから逃げ出しているのに気付き、騒ぎを見るためにクラブの中に入って、多くが負傷したダレルを囲んでいたステージまで歩いていったという。「みんなを押しのけようとしたが、人々は彼を愛しすぎていた。彼の手や足にキスしたり、人工呼吸をしたりしていた」。

調査の次なるステップは、ゲイル容疑者の自宅探しと、事件の様子を映したアマチュアによるビデオ映像の分析だ。巡査部長いわく、殺人課の刑事が現在そのテープを調査中だという。会場には監視カメラはなかった。巡査部長はまた、クラブには金属探知機がなかったと聞かされているとしたが、現時点では確定された情報ではない。

ダイムバッグの死は、メタル界に大きなショックと悲しみを与えた。

元ロブ・ゾンビとオジー・オズボーンのベーシスト、ロブ・ブラスコ・ニコルソンは、「言葉が出ないよ」と述べた。「完全にありえない話だ。ダイムバッグは伝説だし、こんなのデタラメだ」。

キルスウィッチ・エンゲージのフロントマンで、元ダメージプランのツアー・パートナー、ハワード・ジョーンズは、「こんなの狂っているし、おかしすぎる」とコメント。「こんな異常なことは聞いたことがない。ロックやメタル界の中でも外でも起こるべきではないことだ。人として、ミュージシャンとして、そして友人として、彼の死を淋しく思う」。

「俺が彼を知っていたという事実は置いておいて、今はこのようなことが許されてしまったということを考えたい」とスリップノットのシンガー、コリー・テイラーは述べた。「もし誰かがステージに飛び上がり、俺の世代で最も影響力のあるギタリストの一人を射殺することが可能なら、次に何が起こるんだ?もしこんなことが可能なら、一体何だよ?それは何を意味しているんだ?誰かが彼だけの狂気の世界で、これがいいアイディアだと思ったというだけで、俺たちが置かれている現状が説明されているのではないか?この事件は確実に俺を考えさせている。俺はエンターテイナーであり、ミュージシャンだから、この事件を見て、すごく親しい友人が死んだということだけではなく、もし自分だったら?と考えざるをえない」。

ダメージプランはパンテラが解散した後、亡くなったダイムバッグと、兄で元パンテラのドラマー、ヴィニー・ポール、シンガーのパトリック・ラクマンと、ベーシストのボブ・ジーラによって結成された。

この記事は東部標準時間の2004年12月9日午後8時30分に書かれたものです。

Robert Mancini, Gil Kaufman, Ryan J. Downey and Jennifer Vineyard, MTV News

昨日は夜勤でしたが、この突然の訃報に動揺してしまい何をしたか覚えていません。

最近の日本でもキチガイが引き起こす惨事が多く、狂った世の中だと悲嘆に暮れていましたが、今回の事件を考えると頭の中が真っ白になってしまいます。怒りと悲しみと狂おしいほどの喪失感でどうにもなりません。

犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

R.I.P. Dimebag(Diamond) Darrell Abbott

事件を伝えるニュース(英語)nbc4icom

突然の訃報に言葉もありません。
こんな理不尽な事が平気でまかり通る世界など要らぬ。

ダイムバッグ・ダレル、享年38歳。
心からお悔やみ申し上げます。

最後に、とあるファンからの言葉です。

"This is the worst day in metal history."
R.I.P.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.12.09

Re.the WiLDHEARTS
『The WiLDHEARTS Strike Back!』

えー日本盤が出た訳ですがー。

LP盤収録の"Weekend"が入っていません。

がっかりですー。

買いましたけどね

店頭で、30分間、買おうか買うまいか悩みましたけれども。

いや、買ったんですけどね

がっかりですー。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« November 2004 | Main | January 2005 »