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2005.07.22

SONYがCCCD(レーベルゲート)を回収していた

近所のCD屋さんからの情報です。

7月から9月末までにSONYは自社がCCCD(レーベルゲート)で出していた商品を店頭から回収し、7/28から順次CD-DA盤として

出荷し直すそうです。

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

ネットワーク認証型コピーコントロールCD
『レーベルゲートCD』仕様の終了にあたり

 ソニーミュージックグループは、CDの新譜発売に関して著作権保護機能を付加したネットワーク認証型コピーコントロールCD「レーベルゲートCD※」仕様を2004年10月発売タイトル分の一部から段階的に終了し、同年11月17日以降発売する新譜については全て通常のコンパクト・ディスクとして発売することにいたしました。
なお、「レーベルゲートCD」仕様の商品については、引き続き販売を継続し、インターネットによる複製サービスについても継続いたします。

 当社が「レーベルゲートCD」導入を決定いたしました2002年11月当時は、私的複製の範疇を明らかに越えたCD-Rへの複製行為やインターネットを通じた音楽ファイルの違法交換が急増し、我々レコード会社のみならず音楽業界全体にとってそのまま放置できない状況にありました。
 当社は、このような違法行為の蔓延に歯止めをかけるために、以下の活動を推進してまいりました。
・音楽の著作権保護とその重要性を訴える
・音楽に適正な対価が支払われることにより、新しい音楽が創造されていくという
  「音楽創造のサイクル」を健全に維持していくことへの理解を求める
 こうした活動の一環として 「レーベルゲートCD」仕様を導入いたしました。

 その導入を決めた時期から2年弱が経過した現時点において、導入前に比べますと、著作権保護に対する意識が高まり、違法行為に関しては一時の混乱期を脱したと認識できる状況を迎え、法的環境の整備も進んできました。
 このような状況を踏まえ「レーベルゲートCD」は一定の役割を果たしたとの認識のもと、その終了を決定しました。著作権保護と「音楽創造のサイクル」の維持という当社の姿勢は現在も従来と変わりはありません。今後は今まで以上に、当社の姿勢をより広くご理解いただけるよう、上記活動をさらに積極的に推進していきます。

 当社は、技術の進歩と音楽を楽しむライフスタイルや環境の変化を先取りして今後も様々な商品提案をし、より多くの音楽ファンの皆様に満足していただけるような魅力的な音楽を永続的にお届けできるよう努力いたします。

今後とも音楽ファンの皆様のご理解ご支援を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。

株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
代表取締役 榎本 和友

※「レーベルゲートCD」は「レーベルゲートCD2」を含みます。

【http://www.sonymusic.co.jp/cccd/】より引用

「2004年10月発売タイトル分の一部から段階的に終了し」というこの発表から約一年。やっと店頭にある全てのSONY製CCCD(レーベルゲート)が消える訳ですね。

残る癌細胞は東芝EMI。早く切除したいですが、なかなか自覚症状が出てこないようです。憐れだな・・・

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