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2005.07.03

THUNDER@CLUB CITTA’川崎:2005.7.2

久しぶりのです!生体験です!!どれぐらいのご無沙汰かと言えば去年の3月以来ですよ(BACKYARD BABIESのLiveレポ参照のこと)!
あー気持ち好かった~

さて今回はCLUB CITTA'先行予約でチケットを購入したのですが600番台でした。しばし駐車場で寿司詰め状態の後に会場内へ。しかし毎回思うのだが、1ドリンク代として500円を支払うシステムは詐欺みたいだと思う。しかも会場側スタッフに『ありがとうございます』的な感情が感じられないのがイラっとくる。

さて置き、マーチャン売り場にてPAL版のDVDが売られていましたが、あれはLive映像なの?日本に持ってくるんならNTSCリージョンFreeじゃないと。リサーチが足らねぇ。どうせDVD-Rなんだから・・・とかいった感想は脇に置いておいて黒地にロゴ等がプリントされたTシャツを購入。一枚3,500円也。

準備万端整ったところでステージを目指します。今回もBen Matthews(以下ベニー)側で観る。一番隅っこの一番前という特等席だ。THUNDERのLiveではモッシュとか起こり得ないので安心して前へ行ける。皆オトナな観客層なのです。
これは毎回THUNDERのLiveを観に行くと思うのだけれども、日本のTHUNDERファンのLiveでの振舞いは世界一なのではないかと!
開演前のBGMはALICE IN CHAINSやDEF LEPPARD、RATMにLED ZEPPELIN等。ちなみにいつもメンバーが登場する際に流れるAC/DC"Thunderstruck"は今回は無し。代わりにウエスタンなテーマ曲で登場してました。

THUNDERのLiveを観に行くと必ずベニー側で観る事にしている。なぜならばベニーのGibsonを弾く佇まいが最高にブリティッシュ・ロックのギタリストだから。しかもオルガンも弾くのがカッコイイ。ステージ中央でLuke Morley(以下ルーク)とギターソロを弾くシーンは本当に素晴らしい。左利きのルークが横に並ぶと蝶が翅を広げたようなポーズになるからだ。

THUNDERのLiveはいつも笑顔が絶えない。今回もGary "Harry" James(以下ハリー)はいい味でしたw Daniel Bowes(以下ダニー)とのかけあいがコメディ番組の一コマを切り取ったかのよう。そして"A Better Man"でハリーは最高に面白く、最高に素晴らしい歌声を披露してくれるのです。しかし今回のLiveでの一番のハリーの見せ場は"Love Walked In"エンディングでの「これぞブリティッシュ・ロック!」と思わず唸ったJamっぽい展開だったように思う。あれは本当に素晴らしかった!この演奏を観れただけでも今回のチケ代の元は取れたような気がしました。
新作『The Magnificent Seventh』を買ってないファンをいじり倒したり、"Dirty Love"での「ナナナーナナ、ナ~ナ♪」をダニーがステージを飛び降りてファンに歌わせたりと本当に笑顔、笑顔のオンパレード。しかしさすが一番前に居ただけあってあんなにダニーを近くで観れたのは初めてでした。老けたなぁw でも一番エネルギッシュに動けていたと思います。さすがフロントマン。3rd『Behind Closed Doors』発表時のTourからず~っとTHUNDERの来日公演を観てきましたが、一回もハズレなLiveは観た事がないです(五反田公演は幸いにも観てませんw)。

問題の、新作『The Magnificent Seventh』からの曲もLiveでは凄くマッチしていました。アルバムでのダニーの平淡なヴォーカルもLiveでは感情がとても込められていて、まるで別の曲です。このヴォーカル・パフォーマンスをアルバムに封入していてくれたら最高だったのに・・・
今回の公演は『THUNDER 15th Anniversary JAPAN Tour』と銘打たれていましたが、特に何も普段と変わらない内容だったと思います。約2時間の濃厚なブリティッシュ・ロック。気が付けば「アレも演ってない!コレも演ってない!」でしたが全然満足です。満腹です。(*´Д`)=3ゲップです。終演後の僕の後ろに居た女性から「すいません。いっぱいぶつかったりしませんでしたか?」という言葉にも「いやーそんなのまったく気になりませんでしたよガハハハハ」という漢っぷりに痺れたに違いない言葉で返せたのも充実した内容だったからこそです。惚れれ。

やっぱりTHUNDERサイコー!

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