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2005.10.06

BRIDES OF DESTRUCTION『Runaway Brides』

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いくらGINGERが関わっていようがニッキー・シックスが関わっていようが他のメンバーが腐っていてはどうにもならない典型的な見本。

さすがにGINGERの関わった2曲、ニッキーの関わった3曲はサビが有って展開もそこそこあって曲的にも多少は耳に引っかかる作りにはなっています。何回も聴きたくなるような曲かどうかは置いておいてですが。

何が最悪かって曲をまとめ上げる事のできる舵取り役が居ない曲の出来。つまりは残りの8曲。このバンドの拘りとしてバンドで曲を書くというのが根底にあるようなのですが、いくら研磨しても光らない粘土をこねくり回したってどうしょうも無いような気がします。何度でも言いますが、才能ある人が関わった曲でさえ平均値以下です。
残りは推して知るべし。

ライナーで「1stはデモだった」と書かれていますが、

これだって同じようなもんですよ?

試聴機で聴いた結果、購入を見合わせた1st同様、この作品もGINGERが関わった曲が最初に聴ければ買わなかったでしょう。一回聴いただけで満足したはずです。

GINGERを以ってしてもコレ?

という大変悲しい出来になっております。

GINGERに興味がある方は、
#12 "Tunnel Of Love"
#8 "Never Say Never"
の2曲を試聴して下さい。

ニッキーに興味がある方は、
#5 "This Time Around"
#9 "Blown Away"
#4 "Criminal"
の3曲を試聴して下さい。


たぶん、ガッカリするでしょうけど。

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